院長紹介と方針

安心できる、身近なかかりつけ医

たもり内科クリニックは、皆様のそばにいつもいる「安心できる、身近なかかりつけ医」でありたいと思っています。

かぜ・花粉症・腹痛など、身体の調子が悪いときや少しでも不安に思ったときは、我慢なさらずに、お気軽にご来院ください。その解決に全力で対応します。

診断の結果、より専門的診断・治療が必要な場合、連携病院の専門外来を、当クリニックが直接ご紹介いたします。連携病院での検査・診断・治療後は、密接な連携をもとに、当クリニックで引き継ぎ治療を継続することが可能です。

発病を未然に防ぐアンチ・エイジングの視点

“人は動脈と共に老いる”といわれています。動脈硬化は加齢現象として、避けて通れない道ですが、生活習慣の改善や治療によっては、動脈硬化の進行を防ぎうる可能性があります。たもり内科クリニックは、動脈のアンチ・エイジングを目指します。

一般内科はもちろんのこと、動脈硬化の危険因子としての、糖尿病高血圧高脂血症(脂質代謝異常症)等の生活習慣病診療に積極的に取り組みます。 健康診断・人間ドック等で、血糖・血圧・コレステロールが高い、また、メタボリック症候群といわれた方は、当クリニックをご受診ください。

患者さんの意向を反映した治療

動脈硬化は生活習慣に礎があります。治療方針には、患者さんご本人の意向が反映されなければいけません。 医療者側から指示されるのではなく、医療者とご本人との会話の中で、共によりよい治療方針を決定していきましょう。

たもり内科クリニックの方針です。

医学博士:
多森 芳樹(タモリヨシキ)

昭和35年3月1日生まれ

経歴

昭和59年愛媛大学医学部卒業
愛媛大学付属病院第一外科入局 - 血管外科医に従事
平成02年日産自動車(株)コンサルティングドクター
平成06年ブリヂストン東京診療所 - 糖尿病や動脈硬化の予防・診療に従事
平成21年たもり内科クリニック開設

趣味

取材記事

独自取材記事(たもり内科クリニック)|ドクターズ・ファイル

院長のコラム